1/12最近の音楽活動の動向
こんばんは。久々の投稿なのですが、今回は我々軽音部の現在の活動の様子を解説していこうかなと思います。
現在大きく、3つのタイプがいます。1つ目は、コロナ禍だけど外バンドでライブを継続している人。2つ目は、行事、定期ライブがあれば参加する人。3つ目は、そもそもコロナ禍のため活動を休止している人。この3つに分けられます。
活発に活動している人ももちろん我々の軽音部にいますが、やはりコロナ禍なので活動に制限がある人休止している人のほうが現状我々の部活では多いので割と少ない状態にあります。
次に、何らかの行事、定期ライブがある場合は、活動する人自体も増えるのですがコロナ禍により一過性に過ぎないので、活動する人が増えても行事が過ぎると次の活動まではしばらくおとなしくしている人が多いです。なので、行事の定期的な開催が彼ら彼女らの活動欲求に火をつけます
次は、そもそも活動してない人に関しては、軽音どころではない人や自粛をしている人に多い傾向にあります。本来ならばこういった人たちの行動が正しいです。しかし、活動を少しでもしなければ技術力の低下や人脈構築の瓦解など様々な弊害も生まれてくることもまた事実なわけで。難しいところではあります。
なので、現状は軽音部の活動は制限され難しいところもありますが、部員によって活動の多さは2極化しており技術の差は大きく開いていることは間違いないでしょう。
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