軽音にギャップを感じる奴は早めに辞めたほうがいい
今日は題の通りで、軽音サークルにいざ入ってみて、なんか違うなとか、これじゃない感っていう気持ちを持っているそこのあなたに向けて書きます。
軽音サークルって、何かと幽霊部員になったりやめたりする部活上位なんじゃないでしょうか。なんとなく入った人とか特に洗礼を受けやすいのではないかと思います。軽音には主に二種類の人間がいます。ガチ勢かなんとなく勢か。ガチ勢の人は何かと行事に参加したり食らいついたりとするもんですが、何となく勢の人は、初心者の人も多く引っ込み思案になってしまう人も多いのではないかと思います。あとは、コミュニティを築くことができなくて辞めてしまう人もいると思う。
結論として、合わないと思ったりやれそうにないと思ったりしたら早めに辞めてください。理由としては、バンドを組んでみてやっぱ違うと思ったときに替えが利くかどうかの問題があります。課題曲半ばで辞める人がいるのですが(僕のサークルも先日いて!)ほんと大迷惑でした。あと1週間ちょっとっていう発表会に辞められた時があって!もうてんやわんや。脱線しましたね。すみません。何はともあれ、ほかのメンバーの人に迷惑をかけてしまうという点が一番大きいです。なので、軽音サークル馴染めない人は早めに辞めてしまいましょう。
とはいっても、食らいついてくれる貪欲な部員は必要なのですが。じゃあ、どうやったら円滑に事を進めることができるのかって?それは、代表者や部長、運営幹部と仲良くなること。これに限ります。まずこの人たちについていけば大抵のことはカバーしてくれます。融通も利くでしょう。なので、権力者と仲良くなってなるべく自分の都合の良い方向に動かしてもらうことができれば、円滑に活動ができるようになります。
最後に、こういうのもよくいる。ほかにやりたいことができた。すぐ辞めてしまえ。やりたいことを存分にやってくれ!
愚痴みたいになったけど、実際に自分のところも退部者が増えてきていて。どうやって運営していくのが正解なのかは誰にもわかりません。正解を導くことはその時々の部長や代表者によって経営方針は違いますからね。なので何はともあれですよ。貪欲に食らいつくことも大事ですが、辞めたいと思うなら早めに辞めちゃいましょ。
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